地球でたったふたり
監督:内田英治
見ごたえがあった。
良い映画である。
最後に少し泣かされた。
世間の一般的コメントは読み飽きた。一般的コメントの裏に見え隠れするものを曝け出す。本音を知りたい。”本音”って言われても、本音って何?個人の基準によって異なるし、俺自身の本音なんて意味ないし、セコイし・・・。自分を捨ててあくまで客観的に・・・こんな感じで・・・ヨロ! 往々にして本音は醜いものである。 世の中振り子の法則。右あれば左。表と裏。+とマイナス。極端な触れ方を求めれば中間が理解できると信ずる。
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