今後のことを本音で考える。
最も得をするのはこの加害者だ!
昨今自殺が流行っている練炭にかわって硫化水素。
加害者の彼は今後たぶん数十年、刑務所の庇護の下、衣食住を確保し、健全な生活を行い。自殺という自力の多大な労力を要することなく、殺してもらえる特典まで付与されて、もしかしたらそのうち病死などで天寿をまっとうするかもしれない。
どう考えても無期懲役で20数年後に社会に出て、一般生活を送らせられる判決よりも良かったのでは?
あんなことやって世間に出てきてもなぁ----
尤も一生懸命勉強して弁護士にでもなって世間で生きていくという方法論も
あるかな?
希望がなくなったぶん、目的が必要なくなったわけで、なにも考えず国家にやしなってもらい、殺してもらえる?としたら、少なくとも自殺志願者より良い立場だなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿